2024.8.6 | 生薬学雑誌最新号(第78巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2024.3.8 | 令和5年度論文賞が決定されました (2024年3月8日付)。 |
2024.2.21 | 生薬学雑誌最新号(第78巻 第1号, 日本生薬学会創立75周年記念特集)の目次を掲載しました。 |
2023.8.30 | 生薬学雑誌最新号(第77巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2023.7.4 | Highly Cited Article Award for JONMが決定されました(2023年6月23日付)。 |
2023.7.4 | JONMの2022年のImpact Factorは3.3でした。学会誌の一層の発展のために、質の高い論文の投稿並びに積極的な論文の引用をお願い致します。 |
2023.2.27 | 令和4年度論文賞が決定されました (2023年2月24日付)。 |
2023.1.27 | 生薬学雑誌最新号(第77巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2023.1.17 | 生薬学雑誌投稿規程最新版を掲載しました。 |
2022.9.8 | 生薬学雑誌最新号(第76巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2022.9.6 | 日本生薬学会刊行物データベース公開サイトを更新しました。 |
2022.6.30 | JONMの2021年のImpact Factorは3.192でした。学会誌の一層の発展のために、質の高い論文の投稿並びに積極的な論文の引用をお願い致します。 |
2022.4.20 | 生薬学雑誌投稿規程最新版を掲載しました。 |
2022.3.16 | 令和3年度論文賞が決定されました (2022年2月28日付)。 |
2022.1.21 | 生薬学雑誌最新号(第76巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2021.8.3 | 生薬学雑誌最新号(第75巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2021.7.13 | JONM の2020年のImpact Factorは2.343でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びに積極的な論文の引用をお願いいたします。 |
2021.2.15 | 令和2年度論文賞が決定されました(2021年2月15日付)。 |
2021.1.31 | 生薬学雑誌最新号(第75巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2020.7.28 | JONM の2019年のImpact Factorは2.055でした。これまでの最高値を更新しました(会長アナウンスメント)。会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びに優れた論文の引用をお願いいたします。 |
2020.7.28 | 生薬学雑誌最新号(第74巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2020.2.28 | 令和元年度論文賞が決定されました(2020年2月28日付)。 |
2020.1.27 | 生薬学雑誌最新号(第74巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2019.9.21 | JONM の2018年のImpact Factorは1.966でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びに積極的な論文の引用をお願いいたします。 |
2019.7.24 | 生薬学雑誌最新号(第73巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2019.2.25 | 平成31年度論文賞が決定されました(2019年2月25日付)。 |
2019.1.24 | 生薬学雑誌最新号(第73巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2018.7.25 | 生薬学雑誌最新号(第72巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2018.6.27 | JONM の2017年のImpact Factorは1.920でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びに積極的な論文の引用をお願いいたします。 |
2018.2.25 | 平成30年度論文賞が決定されました(2018年2月25日付)。 |
2018.1.24 | 生薬学雑誌最新号(第72巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2017.7.24 | 生薬学雑誌最新号(第71巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2017.6.15 | JONM の2016年のImpact Factorは1.982でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びにJNM掲載論文の積極的な引用をお願いいたします。 |
2017.2.27 | 平成29年度論文賞が決定されました(2017年2月26日付)。 |
2017.1.23 | 生薬学雑誌最新号(第71巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2016.6.16 | JONM の2015年のImpact Factorは1.670でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びにJNM掲載論文の積極的な引用をお願いいたします。 |
2016.3.26 | 平成28年度論文賞が決定されました(2016年3月1日付)。 |
2016.1.22 | 生薬学雑誌最新号(第70巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2015.11.30 | 大村 智博士、Youyou Tu博士のノーベル賞受賞を記念してSpecial Issue “Biologically Active Natural Products from Microorganisms and Plants”を刊行する運びとなりました。編集・投稿(2016年2月28日締切)に関する情報はこちらから。 |
2015.10.16 | JNM出版元Springer社から2015年ノーベル医学生理学賞受賞大村智博士に関する記事が掲載されました(JNM掲載論文リスト)。 |
2015.7.23 | 生薬学雑誌最新号(第69巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2015.6.22 | JONM の2014年のImpact Factorは1.593でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びにJNM掲載論文の積極的な引用をお願いいたします。 |
2015.3.17 | 平成27年度論文賞が決定されました(2015年2月19日付)。 |
2015.1.29 | 生薬学雑誌最新号(第69巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2014.7.18 | 生薬学雑誌最新号(第68巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2013.10.25 | 国立情報学研究所電子図書館学術論文データベースCiNiiにおける学会誌掲載論文公開に関わる「生薬学雑誌のバックナンバー(欠号)寄贈のお願い」 |
2013.9.12 | JONM の2012年のImpact Factorは1.516でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びにJNM掲載論文の積極的な引用をお願いいたします。 |
2013.7.19 | 生薬学雑誌最新号(第67巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2013.3.12 | 生薬学雑誌最新号(第67巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2012.10.16 | Journal of Natural Medicines 電子ジャーナルサイト移行のお知らせはこちらから |
2012.8.10 | 生薬学雑誌最新号(第66巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2012.2.8 | 生薬学雑誌最新号(第66巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2011.10.19 | JNM(Vol.66〜68)の出版および電子ジャーナルの出版に関する競争入札の結果を掲載しました。 |
2011.10.11 | JNM掲載論文の和文要旨作成をVol.65(2011)までで廃止することにしました。 |
2011.9.27 | JNM(Vol.66〜68)の出版および電子ジャーナルの出版に関する競争入札公告を掲載しました。 |
2011.8.22 | 生薬学雑誌最新号(第65巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2011.3.3 | 生薬学雑誌最新号(第65巻 第1号)の目次を掲載しました。 |
2010.10.8 | 学会誌であります生薬/薬用植物と生薬/生薬学雑誌/Natural Medicinesにこれまで掲載された論文を、国立情報学研究所電子図書館(CiNii)で一般無料公開することにいたしました。当該論文についての著作権は日本生薬学会に帰属しておりますが、ご自身の論文をCiNiiに掲載することに異議をお持ちの著者がおられましたら、「学会誌刊行センター 生薬学雑誌編集部」まで書面でお申し出下さい。受付は、2011年3月末日までとさせていただきます。 |
2010.8.20 | 1. JNMへの論文投稿を電子化します。 これまでJNM への投稿は、原稿3部を学会誌刊行センターに郵送して頂いていましたが、9月9日以降はインターネット上の電子投稿システムをご利用下さい。URL: https://www.editorialmanager.com/jonm/ にアクセスし、画面上に示される指示に従って論文ファイルをアップロードして下さい。最初に投稿される際には電子投稿システムに登録し、usernameとpasswordを取得する必要があります。審査結果の報告などその後の交信は全て電子メールで行われます。なお、生薬学雑誌への論文投稿は従来通りの方式です。 |
2.学会誌の発展にご協力をお願いします。 JONM の2009年のImpact Factorは1.027でした。学会誌の一層の発展のために質の高い論文の投稿並びにJNM掲載論文の積極的な引用をお願いいたします。 |
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2010.8.20 | 生薬学雑誌最新号(第64巻 第2号)の目次を掲載しました。 |
2010.7.12 | JNM掲載論文の和文要旨作成要領をアップロードしました。 |
2010.4.9 | 生薬学雑誌投稿規程最新版およびJ. Nat. Med. Editorial Board 更新版を掲載しました。 |
2009.10.2 | 1.JONM のISI Database 収録と Springer Link Alert 登録について JONMのImpact Factor(1.007, 2008年)が公開されました。また、本誌論文のMEDLINEへの収載も行われるようになりました。 今後本ジャーナルがより国際的に認められるジャーナルとなるよう、会員ならびに関連分野の皆様の積極的な投稿と本誌論文の引用を期待致しますと共に、Springer Link Alertへの登録をお願いいたします。登録法(http://www.springer.com/11418) |
2. Natural Medicine Note の生薬学雑誌での再開について J. Nat. Med.で廃止したNatural Medicine Note を生薬学雑誌で天然薬物ノートとして受付けることにしました。天然薬物等からの既知物質の単離などに関する論文で、投稿原稿は英文2頁とします。投稿原稿は新しい投稿規定に記されている要項に従って作成しえ下さい。 |
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3.JNM 掲載論文の和文サマリーの掲載と公開について JNMに掲載された各論文の和文サマリーを次年度の生薬学雑誌にまとめて掲載することにしました。論文が受理された著者(日本人)には200〜300字程度の和文サマリー(アブストラクト)の執筆をお願いすることになります。ご協力のほど宜しくお願いいたします。また、本抄録を医学中央雑誌刊行会が運用する医中誌webに掲載することになりました。 |