区 分 | 創 立 受賞者 |
対 象 |
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生薬学会賞 | 2006年 受賞者 |
生薬学および関連する領域で本会を代表する研究業績をあげ、世界の学術進歩に著しく貢献した研究者で10年以上継続している本会会員(若干名). |
学術貢献賞 | 2007年 受賞者 |
生薬学及びこれに関連する領域において、優れた研究業績をあげ、生薬学領域の学術発展に顕著な貢献をなした研究者で、現に5年以上継続している本会会員(若干名). |
学術奨励賞 | 1994年 受賞者 |
生薬学及びこれに関連する領域で、顕著な学術上の業績があり、将来の発展が期待される研究者で、原則として40歳未満で、現に3年以上継続している本会会員(若干名). |
功労賞 | 1973年 受賞者 |
薬用植物の栽培・育成に顕著な功労のあった者.生薬学および関連する業界の進歩・発展のため顕著な貢献をした者(若干名). |
論文賞 | 2002年 受賞者 |
選考の前年に本会会誌に掲載された優れた原著論文. |
小城記念海外派遣助成 | 2008年 受領者 |
学術・研究の国際交流推進のため,満30歳未満の若手研究者会員の海外で開催される国際研究集会等への参加助成(若干名). |
区 分 | 推 薦・選 考 |
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生薬学会賞・学術貢献賞・学術奨励賞 | 会員の推薦により、表彰者選考委員会が候補者を選考し、理事会の審議を経て、会長がこれを決定. 応募用紙 2023年12月に書式更新 |
功労賞 | 会員の推薦により、理事会の審議を経て会長がこれを決定. 応募用紙 |
論文賞 | 編集委員会から推薦された論文について、論文賞選考委員会が選考し、理事会の審議を経て、会長がこれを決定. |
小城記念海外派遣助成 | 予算委員会の審議を経て会長が決定し、理事会・総会で報告. 計画調書・報告書様式 |
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